季節のお野菜を気軽に食べられる、あると便利な漬物グラス。

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季節のお野菜を気軽に食べられる、あると便利な漬物グラス。

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はじめまして。itomaniスタッフの「みい」です。

連日暑い日が続いていますが、夏バテしていませんか?
そう言う私も、火を使って料理すること・キッチンに立つことさえも億劫に感じてしまうぐらい夏バテしています。

しかし、汗をかいて水分不足の身体は素直で、「夏野菜が食べたい」と欲しているのを感じます。
夏野菜には水分やカリウムが含まれているので、熱のこもった身体の中からクールダウンさせてくれ、鮮やかで色とりどりのお野菜には、ビタミンもたっぷり。
元気が無い時こそ、積極的に食べたいものです。

面倒くさがりの私を救ってくれたのが、このHARIOの漬物グラス。

ずっと「重石付きの漬物グラス」の存在は知っていたものの、『別に無くても作れるし』と思っていました。

『保存袋に直接入れて、揉んで、そのまま冷蔵庫保管。洗い物も出ないし、保存袋で十分!』

と。 

でも実際は、『保存袋から水分が漏れたら』と下にトレーを敷き、『重石になるものが無い』と適当な皿を乗せて代用。毎回ちょっぴりストレスを感じていました。

そんな私のプチストレスを解消してくれた、この漬物グラスの推しポイントをたっぷりとご紹介します!

シリコン製のカバーがついた重石。

なんといっても重石があること!

ガラス製の重石の重たさで、じっくりと野菜の水分を減らし、旨味を閉じ込めてくれるだけでなく、ピクルス作りなどの際は、通常より漬ける液の量が少なくてすみます。

本体はガラス製ですが、重石にはシリコン製のカバーがついているので、ぶつかって傷が…なんていう心配も無用です。

本体は耐熱ガラス製。フタをはずして電子レンジOK。

なんと容器で直接ピクルス液を仕込むことが出来ちゃうんです。
常温だと溶けにくいお砂糖も、先に軽く火を入れておきたいお野菜も、この容器一つで仕込みが終わります。

ガラス製なのでプラスチック容器だと少し心配なお酢だって、気にせず使えます。

冷蔵庫のドアポケットに納まるスリム形状。

前述したように、保存袋で浅漬けを作るとなると、トレーの上に平たくした袋を乗せるので、冷蔵庫ですごく場所をとってしまっていました。

でもこの容器なら、ドアポケットにすっぽり収まるサイズ感でかさばりません。
しかもパッキン付きの蓋がセットになっていて、保存の際にとても便利!におい漏れも汁漏れもしにくく、冷蔵庫の開け閉めの際も安心です。

スリムな形状はスティック状のピクルスを作る時にも、すごく重宝しています。

食卓にそのまま出せる。

ガラス製の入れ物はそのまま食卓に出しても問題無し。
蓋をひっくり返すと重石をちょうど置くことができるので、置き場所に困るプチストレスも解消されます。

この夏、幾度となく夏バテの私を救ってくれた漬物グラス。
みなさまも気軽に美味しいお野菜をたくさん食べて、暑い夏を一緒に乗り越えましょう。

スタッフ:みい

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